ブログ | 株式会社井上板金工業

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梅雨から

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昨日の雨は凄かったですね。雨が一番激しい時間帯には冠水している道路がありました。東海地方が梅雨入り後、しばらくいい天気がつづいてましたが、本格的な梅雨が始まったようです。

建物には雨樋という雨水の通り道が必要です。
主に塩ビ製の製品が使われていることが多いですが、玄関屋根のタテ樋をクサリ調など樋を飾りのように見せられる製品も多数あります。
今回UPしたものは、ステン製でパイプの外側に雨水が伝わって流れる製品です。雨水の流れを楽しめます。

棧葺屋根改修工事

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雨漏りしていた棧葺屋根をINOベーション

まだ屋根の下地の状態は良好で、工事価格を抑えたいという事だったので、既設屋根材の上から成型小波材にて、施工しました。

鼻隠し板・破風板の役割

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鼻隠し板と破風板の木材をSGL鋼板で包み込みました。鼻隠し板と破風板の役割から雨や風の影響を受けやすく、劣化の進行が早いので、鋼板で包む事をオススメします。
鼻隠し板(又は面板)と破風板の役割を書いてみたので、チョット長いですが最後まで読んでみて下さい。

鼻隠し板(はなかくしいた)
屋根の先端(軒先)にある板の部分です。
垂木(たるき)といわれる屋根下地を支える構造物の切り口を隠す為や、雨樋の金具を取付ける為にあります。
軒先からの雨の侵入を防ぎ、垂木の間から風が吹き込まないようにする役割があります。

破風板(はふいた)
切妻屋根(きりづまやね)の両端(妻・ケラバ)にある板の部分です。
破風と書くことから、風を打ちまかすという意味があり、雨の吹き込みを防ぎます。

両方とも、建造物を風雨から守る為に重要な部分になりますね。
鋼板で包む事により、耐久性upです。

6寸勾配

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建物の屋根は雨水を流す為に勾配がつけらています。
今回の物件は、屋根勾配が6寸勾配の現場でした。
6寸勾配は水平から約31度の角度で、
スキー場の急斜面コースぐらいですね。

勾配が急な場所の作業は、脚がパンパンになりますね(〃ω〃)

瓦屋根から板金屋根へ

IMG_1633IMG_1664            瓦屋根から板金屋根にINOベーション

既設瓦材撤去→垂木桟取付(空気層を作ります)→下地合板はり

→ルーフィングはり(防水)→ペフシートはり(結露防止)

→板金屋根材葺き(アポロルーフ・カラーSGL鋼板)

上記の流れで、施工完了です。

屋根も軽くなり、雨漏りも改善されました。

整理整頓

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建築板金の工事では、物件によりそれぞれ寸法の異なる材料が必要になります。
その製品を加工する為に工場が必要ですが、
だいぶ傷んできた床板を新しく張替え、
いずれは使えると思ってなかなか捨てられなかった在庫を処分。
やっと片づきました。
いい仕事が出来そうです!

波子、ポリカ施工

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波子(なまこ)は倉庫や小屋などでよく使われる板金になります。
今回は増築された新しい屋根ですが、施工も簡単、低コストな為、リフォームにもよく使用されます。
波子は傘釘という釘を使って施工していきます。

ポリカは耐衝撃性、耐候性、透明性に優れていて、小屋、車庫、駐輪場などにも使用されることが多いです。

(ゆ)

4月20日

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傷んでしまった戸袋の鏡板も板金の角波を貼ってあげれば見栄えも良くなり強度も増します。スーパーGL鋼鈑は変色も少なくオススメです。

屋根・外壁アポロルーフ

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設計 小坂建築計画事務所
建築 (株)西川建設

屋根 アポロルーフ カラーGL鋼板
外壁 アポロルーフ カラーGL鋼板
雨樋 タニタ製 カラーGL鋼板

板金材を折り返して組む、本ハゼ組という方法で
屋根の棟と外壁のコーナー部分を組み合わせています。
いい感じに仕上がりました。(武)

かくなみ

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かくなみ施工途中経過の写真です。完成が楽しみですね♪(ゆ)